日曜日, 2021年6月20日

不用品回収から見える社会が抱える問題とは

引っ越しや模様替えなどで出た不用品回収

引っ越しや部屋の模様替えなどで要らなくなったものを、どうすべきか頭を悩ます人は多くいます。そのようなときには自ら不用品を引き取ってくれる業者を探したり、一部の市区町村の中には決められた金額を払うことで回収してくれる自治体もあるのです。しかし荷物整理には時間だけではなく体力も必要であり、また日々の生活の忙しさから不用品を家の中に放置したままになっている人もいます。家の中に不用品をとどめておくことさえもはばかられますが、中には家の外に粗大ゴミと呼ばれる大きな家具などだけではなく、生ゴミや他の人がゴミとして捨てたものを個人で回収し、屋外に放置する人もいるのです。

片付けられない?!ゴミ屋敷

ゴミを放置することにより様々なことが懸念されます。腐敗臭による悪臭や虫の発生、これらを巡り近隣住民とのトラブルが起きるなど問題は多岐にわたります。世間でよく言われるゴミ屋敷は、大まかに表現するとこのような状況にあるのです。日頃からの近隣住民とコミュニケーションを取り合うだけではなく、時には行政などと協力し合いながら、不用品回収をすすめることは大切です。

孤独死の増加と遺品整理

高齢化社会を迎え核家族化が進む現代において、誰にも看取られず孤独死をする人が増えています。死んだ後の遺品整理は身内であればあるほど思い入れが強く、中々進めることが出来ないといいます。また親族とも距離をとっていて遺品を片付ける人がいないなど、置かれる状況は様々です。遺品整理だけではなく不用品回収や粗大ゴミの撤去など、一気に請け負う業者が必要とされています。

埼玉県で遺品整理を業者に依頼するなら、何社かで見積もりを取る、電話をして直接話をしてみるなど、信頼できる会社を選びましょう。