水曜日, 2020年10月21日

受診先は心療内科で合ってる!?心療内科へ行くべき時とは


精神科と心療内科の違い

心療内科は、心理的原因から引き起こされる身体の症状に対して治療を行う診療科です。不安障害やパニック症候群、程度の軽いうつ症状など、心身症から精神疾患まで幅広い治療を行なっています。一方精神科は、重いうつ症状や、統合失調症など入院管理が必要になる精神疾患にも対応している診療科です。心療内科は、入院設備を有しておらず、街中で通いやすい立地にあり、働きながら通う人も増えています。心療内科と精神科は、重複する部分も大きいですが、はじめて心身症状を感じて受診したいという方であれば、まずは心療内科を訪れてみるとよいでしょう。心療内科では、精神的ストレスで胃痛を起こしている場合、胃痛を改善する薬の処方など内科的な治療を受けることも可能です。体の不調の原因がよくわからないという方も安心して通うことができます。

心療内科を受診したい症状とは

心療内科の受診は、外科や眼科のようにわかりやすいものではありません。しかし、どんな時でもやる気が起きなかったり、眠れないなど心の状態に対しての何らかの症状がある場合には、心療内科へ相談するとよいでしょう。不安症状は、現在置かれている環境の変化やストレスによって引き起こされていることが多いです。診療で行われるカウンセリングや状況の分析で原因がはっきりとすることもあります。また、内科を受診しても異常が見られない場合には、その原因に心的要因があるケースが多いです。ストレスの状況下で、決まった体調不良が起きる時には、自律神経に異常をきたしていることがあります。自己判断が難しいので、辛い時には無理せずに心療内科の専門家へ相談しましょう。

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